阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
その他の項目につきましては、予防接種法の改正によりまして接種間隔期間が5か月から3か月に短縮されましたことから、休日接種も含めまして集団接種日の増設を行い接種体制の整備を行うもので、必要となります接種委託料をはじめといたします必要経費を計上させていただくものでございます。 下段の6目火葬場費の施設燃料費20万円は、燃料価格の高騰による不足見込額の計上をお願いするものでございます。
その他の項目につきましては、予防接種法の改正によりまして接種間隔期間が5か月から3か月に短縮されましたことから、休日接種も含めまして集団接種日の増設を行い接種体制の整備を行うもので、必要となります接種委託料をはじめといたします必要経費を計上させていただくものでございます。 下段の6目火葬場費の施設燃料費20万円は、燃料価格の高騰による不足見込額の計上をお願いするものでございます。
また、前回の接種から接種間隔が3か月に短縮されました。これまでの傾向では、年末年始の後に感染が拡大しているため、年内中の接種を検討してくださいと呼びかけ、3回目から5回目接種(オミクロン株対応ワクチン)、1、2回目接種(従来型ワクチン)、集団接種日程などが掲載されています。また、市は12月1日発行の市政だよりでも早めの接種を呼びかけており、市のホームページにはより詳しく掲載されています。
また、オミクロン株対応ワクチンの接種でありますが、接種間隔やワクチン供給などの詳しい情報はまだ公表されていない状況でありまして、国からの詳しい内容が分かり次第、町民の皆様、医療機関等にご協力をお願いし、安心・安全に接種していただけるよう体制を整えるとともに、丁寧な周知に努めてまいります。 次に、水稲の生育状況であります。
接種間隔、年齢等もその予診の段階でチェックする状況になっています。 ○松下和子 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○松下和子 委員長 なければ、次に本陳情について委員間討議を行いたいと思います。 委員の皆様から御意見がありましたらお願いします。
一方、3回目接種については、当初、国の通知により2回目接種完了から8か月を置いて接種することとされていましたが、昨年末から段階的に前倒しの対象者が拡大され、接種間隔が短縮されたことから、本市では順次、接種券の前倒し発行を進めてまいりました。今週発送分からは、全ての年代で2回目接種から6か月経過前に接種券をお届けします。
引き続き6か月以上の接種間隔を遵守し、3月中にはエッセンシャルワーカーへの接種を完了することにしております。 なお、基礎疾患のある市民の皆様については、2回目接種から6か月を経過する時期に合わせて接種券を送付しており、既に個別医療機関、集団接種のいずれにおいても接種可能となっています。
最下段から11ページ上段の4目予防費の新型コロナウイルスワクチン接種事業700万円の追加でございますが、3回目接種の対象者は、当初の国の方針では、2回目の接種終了から原則8か月以上を経過した者というふうにされてきたところでございますが、感染者の急増から、接種間隔を6か月経過と短縮をし、進めているのはご案内のとおりでございまして、阿賀町もこれに沿いながら前倒しで進めているところでございます。
3回目接種が進まない理由として、国は接種間隔を2か月前倒しいたしましたが、新潟をはじめ各自治体では、準備などどうしても対応が遅れてしまったことと、1回目、2回目にファイザー社製のワクチンを打った方々が、同じファイザー社のワクチンに希望が集中していることが指摘されております。
○(栗林子育て支援課長) 接種間隔ということでのお問いだと思いますけれども、生後2カ月以降、まず1回目を接種いたしまして、その1回目の接種から27日以上の間隔をあけて2回目を接種いたします。それから、3回目につきましては、1回目の接種から139日以上の間隔をあけて接種するということになっております。 以上でございます。
なお、国と委託契約を結んでいる医師がほっとHOT・中条を会場に実施を希望する場合は、会場を提供することはできますが、接種日程の調整及び個別の接種間隔の確保等を考えますと、集団接種は難しい状況にあると思います。そのため、予防接種は体調のよいときに適切な接種間隔で確実に接種できるように、かかりつけの医療機関で個別に受けていただきたいと考えております。